約 2,550,033 件
https://w.atwiki.jp/learningremotecon/pages/17.html
RM-A815 商品説明ページ 機種対応数 6 学習可能キー数 372 マクロ 無 プリセット 有 液晶 無 PC連携 無 重さ 200g(乾電池含む) 価格 3k程度 電池 単3二本 関連記事 リモコンボタンメモ
https://w.atwiki.jp/winamp/pages/136.html
【外観】 1.メインウィンドウメニュー-オプション(O)の項目に表示されるメニューのひとつ。 2.メインウィンドウメニュー-オプション(O)-設定(P)...-メディアライブラリで表示されるタブのなかひとつ。メディアライブラリの外観の設定を行う項目。 【回転の中心(X)】 視覚エフェクトMilkDropのプリセット編集を行う時に画面上に表示される項目のひとつ。 【回転の中心(Y)】 視覚エフェクトMilkDropのプリセット編集を行う時に画面上に表示される項目のひとつ。 【拡大縮小(X)】 視覚エフェクトMilkDropのプリセット編集を行う時に画面上に表示される項目のひとつ。 【拡大縮小(Y)】 視覚エフェクトMilkDropのプリセット編集を行う時に画面上に表示される項目のひとつ。 【外部ファイルの修正トラッキング】 メインウィンドウメニュー-オプション(O)-設定(P)...-全般設定-プレイリスト-欠落したファイルの項目で表示されるもののひとつ。 【拡張】 メディアライブラリのオーディオリスト表示された一覧において列のカスタマイズで追加・削除できる項目のひとつ。ただし一部のリスト表示には適応されない。拡張の意味は不明。 【カテゴリ】 1.オーディオデータのメタデータに存在する項目のひとつ。 2.メディアライブラリのオーディオリスト表示された一覧において列のカスタマイズで追加・削除できる項目のひとつ。ただし一部のリスト表示には適応されない。 3.メディアライブラリの一覧においてフィルタとして指定できる項目の中のひとつ。作られた一覧はカテゴリ一覧になる。 【カバー】 ファイル情報のアートワークタブを表示した時に、アートワークエディタ・アートワークタイプがそれぞれ選択している項目。現在はこのカバー以外の選択項目以外には存在しない。 【カバーアートダウンローダー】 アルバムアートに使用する画像を自動取得するモジュール。自動取得できるのは洋楽だけで、しかも思ったように取得できないこともある。また取得してくる画像も 200x200pics以下で、アルバムアートを大きく表示するスキンを使っているユーザーにとってはやや不満。 アーティスト・アルバム・西暦を入力すれば検索するが、西暦は入力しなくても検索することができる。 【カラム】 メディアライブラリの曲リストなどの最上部にアーティストやアルバムなどと表示されている部分のこと。 【カラーエディタ】 1.Winampのプラグインのひとつ。Bentoスキン・Big Bentoスキンのカラーテーマ編集を行うためのプラグイン。 2.メインウィンドウメニュー-表示(I)の項目に表示される選択項目のひとつ。あるいはメインメニューにも表示される。どちらもカラーエディタの表示/非表示を切り替える。どちらのメニューも表示した状態でもう一度選択すれば非表示になるが、なぜか Color Editor という項目とカラーエディタという重複した項目が表示される。 【カラーテーマ】 1.メインウィンドウメニュー-オプション(O)に表示される項目のひとつ。選択したカラーテーマを適応してスキンの見た目を変える。Bentoスキン・Big Bentoスキンだけの機能だと思われがちだが、カラーテーマを複数個もつスキンも存在する。 2.メインウィンドウメニュー-オプション(O)-設定(P)...-スキン-モダンスキンの項目のタブに付けられた名称のひとつ。この部分でもカラーテーマの変更は可能になっている。 3.スキン設定の中に表示される項目のひとつ。このスキン設定のカラーテーマでもカラーテーマを変更可能になっている。 4.カラーエディタの選択項目中にもカラーテーマは存在する。そのカラーテーマ上で右クリックしたメニューから "SWitch to" を選択すれば、カラーテーマは切り替わる。 【監視フォルダ】 メインウィンドウメニュー-オプション(O)-設定(P)...-メディアライブラリ-ローカルメディアで表示される項目に付けられたタブ名のひとつ。ローカルメディアの監視対象になるフォルダの指定を行う。 【監視フォルダ設定】 メインウィンドウメニュー-オプション(O)-設定(P)...-メディアライブラリ-ローカルメディア-監視フォルダタグで表示される項目のひとつ。ローカルメディアの監視対象になるフォルダの指定を行う。 【監視フォルダの(バックグラウンド)再スキャン(R)】 メディアライブラリの左メニューの最も下に表示されるライブラリボタンをクリックした時に表示されるメニューの項目の中のひとつ。バックグラウンドで監視フォルダの再スキャンを行う。 【完全なアルバムのみ自動充填】 メインウィンドウメニュー-オプション(O)-設定(P)...-メディアライブラリ-iPod]]の項目中自動充填タブ中にある選択項目のひとつ。自動充填設定を行う項目にある。 【完全にキューに入れられた項目全体にハイライトの色をスパンする(P)】 メインウィンドウメニュー-オプション(O)-設定(P)...-全般設定-プレイリスト-欠落したファイルの項目でオプションボタンをクリックすると表示される項目のひとつ。
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/1127.html
メニュー>サポートクラス>シャーマン>プリセプト:デバウト [Pv,-,U,-,-,3/呪SklCt-SL.UseSp(除呪Skl) Sr’EまでRel] ☆☆ 1枠あたり1戦闘で20MPは節約したい。つまり魔術を20回使うということだが、シャーマンには1ラウンドに複数回使える魔術があまりない。よほどの長期戦ギルドでない限り大変だと思う。 それでも真の専業シャーマンなら取得もあり得る。制限の都合上プリースト・ウィザード・ソーサラーは無理だろうけれど。 -- 灯 (2012-12-05 20 26 34) SKG2にて魔法防御+SL*2に変更となった。モンクなら係数3で得られる効果を、わざわざ制約を負ってまで取る理由はあまりない。 まあ小技の多さでは圧倒的に勝っているし、妨害+防御役のナイトならありえる……かも。 -- 名無しさん (2015-06-28 18 46 06) SG2:[Pv,-,U,-,-,3,-/MgDf+SLx2.Use非呪Sp [Off (~Sr)]] ☆☆ ウォーリアやシーフなら問題なく取得できる。わざわざ取りに来るようなスキルではないが、《ディビレテイト》のついでには有り得るかも知れない。 アコライトにはほぼ論外、メイジにとってもCL10からは肯じ難い誓いであろうと思う。 -- 灯 (2015-07-19 23 27 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/we10edit/pages/55.html
イスマエル(バイエルン) スキン3 プリセット48(ジオ) 髪型特殊143 カラー10 髭46 カラー8 イスマエル(バイエルン) スキン 3 -1 -2 0 眉 32 -2 2 3 目 32 2 -3 2 0 1 ブラック1 鼻 6 0 3 ほお 3 -3 口 12 2 0 あご 3 2 3 ヘア 特種135 カラー11 髭 33 8
https://w.atwiki.jp/katahane/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/katahane/pages/22.html
2009/07/12 16 00~17 00
https://w.atwiki.jp/katahane/pages/25.html
リスト 練習用の場所です。 この注意書きの文以外は、好きに追加・変更・削除してみて、wikiの利用法に慣れてみてください。 コメント欄 テスト1 -- テスト (2009-02-23 21 46 54) テスト2 -- テスト (2009-02-23 21 47 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kamikudaki/pages/34.html
リセッション
https://w.atwiki.jp/darkru/
ダークル.netとは ここは2008年6月12日から2012年6月12日+24時間まで4年間に渡り稼働していた PS3名作オンラインゲーム、METAL GEAR ONLINE (MGO2)における一クランの記録的サイトです。 "dark crusaders"(通称ダークル)はチームスニーキングを主戦場としていたクラン。 彼らは勇ましく、猛々しく、そして美しかった。 さらばMGO!ありがとうダークル! ダークルニュース 2012/06/14:today is a new day みなさん昨晩はおつかれさまでした! そして来れなかった人も今まで本当にありがとう!楽しかったです! MGOを通じて出会った隊員やフレンドたちと、 新たな場所でも同じように楽しんでください! 2012/06/14:MGO、サービス終了 ドジを踏みました。 最後の日にドジっこが撮影してたJAY-SONのホールドアップ写真を、エクスポートし忘れていました。 もうMGOにログインできないので取り出せません…。 撮影に協力してくれたみなさん、本当にごめん。 JAY-SON、どうか次のゲームで出会ったときシカトしないで。 。゚(゚´Д`゚)゚。ウァ─ン 2012/06/13:写真のアップロードについて ダークルの写真を撮ってくれた戦場カメラマンが多数いらっしゃいます。本当にありがとう! そこで、その素晴らしい作品をみなさんが見れるように是非公開してほしいと思います。 しかしダークル.netだとアップロードがめんどうです。 閲覧するにしても1枚づつしか見れないし、もっとサクサク見たい。 Picasaウェブアルバムを使うことにしました。 オンライン上に写真を保管し、公開・共有できるサービスです。 使い方 https //picasaweb.google.com/homeにアクセス ログインする メール:darkruphoto パス:darkru数字 (←数字はダークル部屋に入室する時のあの数字です) 『アップロード』をクリックし、アルバム名を入力 『パソコンから写真を選択』をクリックし、アップロードしたい写真を選び、アップロード開始 最後に『マイフォト』の『公開設定を編集』で『限定公開』を選ぶ 忘れずにログアウト (右上のメールアドレスのとこにカーソルをもってくとログアウトがあります) 以上です。 アップロードした写真はコチラに反映されているはず。 写真館の方にもリンクを貼っておくので今後はそちらからどうぞ。 良い写真も、なんてことない写真も、全部見たいです! 2012/06/13:MGO終了が24時間延長 た・か・ま・る〜(・∀・) 2012/06/12:Last Days of MGO2 いよいよ今日がMGO2最後の日です。 記念写真を撮るもよし、TSNEをやり続けるもよし、『MGOなんてどうでもいいし』もよし、 みなさん思い残すことのない1日にしましょう。 2012/06/10:ダークル.netを開設 終了記念に開設しました。 ほぼこのサイトそのまんまですw MGOは終了するので無意味かもしれませんが ネット上に残すことでいつの日かここを見てMGOを懐かしみ、 郷愁を覚えるのもまた一興かと思います。 が、ほとんど手を付けてません。やっつけ仕事です。 上の編集ボタンから誰でも編集できますので、どうぞ自由に書いてください。 クランメンバーのところは今後の連絡用などにご自分のPSNを書いておくなり、 twiterやブログのアドレスを書くなりなんでもお使いください。 例としてPaul Kellermanに少し書いておきましたので、参考にどうぞ。 もちろんテンプレートを書き換えて自由にカスタマイズしてかまいませんよ。 あ、メンバーに書き忘れてしまっている人いたらごめんなさい。どなたか追加よろしくお願いします。 上の写真は仮です。後で変更する予定。いなかった人たちともっかい撮りたいね!
https://w.atwiki.jp/color-cube/pages/141.html
<概要> 自作の疫学・統計の学習用ソフトです。 このページの下のリンクの「ROC.exe」がソフトです。 <使用法> 左上の図が「ヒストグラムとカットオフ線」、右上の図が「ROC曲線」、左下の表が「四分表」、中下の表が「各種パラメータ表」です。 操作できるのは、「差分バー(水平スクロールバー)」、「差分プリセット(ボタン×3)」、「振幅比バー(垂直スクロールバー)」、「振幅比プリセット(ボタン×3)」、「無病分布の上下反転チェック(チェックボックス)」、「閾値バー(水平スクロールバー)」、「閾値プリセット(ボタン×3+1)」、「曲線下面積の塗潰しチェック(チェックボックス)」です。 操作により、操作した「差分」や「振幅比」や「閾値」の数値が変更され、それに連動して図や表が変化します。 「差分」は「0~2」の範囲(0.5刻み)で操作でき、プリセットでは、「0」と「1」と「2」を直接指定できます。 「閾値」は「-0.5~2.5」の範囲(0.5刻み)で操作でき、プリセットでは、「-0.5」と「1.0」と「2.5」を直接指定できます。 「差分」は「1/3~x3」の範囲(1/3,1/2,x1,x2,x3)で操作でき、プリセットでは、「1/2」と「x1」と「x2」を直接指定できます。 <詳細(ヒストグラム)> 左上の図には、検査値の分布が「無病者群は青のヒストグラム」、「有病者群は赤のヒストグラム」で表示されています。 ヒストグラムは、検査値の分布が「標準正規分布(標準偏差=1)」に従うものと仮定しています。 「閾値」や「差分」が1の場合、「標準偏差」の位置になります。 検査値の平均は「無病者群が青の点線の縦線」、「有病者群が赤の点線の縦線」で表示されています。 無病者群の平均線は固定されており、「差分」が変更されると有病者群の平均線が動きます。 有病者群の平均線とともにヒストグラムも移動し、無病者群の平均線~右側(検査値の陽性側)の範囲で動きます。 検査値の判定閾値は「カットオフ値が緑の実線の縦線」であり、「閾値」が変更されると左側(陰性側)から右側(陽性側)の範囲で動きます。 カットオフ線より「右側を陽性」、「左側を陰性」と判定します。 有病者群の分布は、無病者群に対する「振幅比」を変更することで、ヒストグラムの振幅が変更されます。 「振幅比」を変更すると、連動して「有病率」も変更されます。 有病率は、「振幅比/(1+振幅比)」になります。 「上下反転 無病」をチェックすると、無病者群のヒストグラムが上下反転します。 「曲線下面積の塗潰し」をチェックすると、「無病者群の陰性者(青の塗りつぶし)」と「有病者群の陽性者(赤の塗りつぶし)」が描画されます。 「曲線下面積の塗潰し」のチェック時は、「上下反転 無病」をチェックしておいた方が、分布が重ならず見やすくなります。 <四分表> 「無病者群のヒストグラム」と「有病者群のヒストグラム」は「カットオフ線」によって、それぞれ「陽性者」と「陰性者」に判定されます。 標準正規分布の曲線下面積(標準正規分布の積分値)を閾値を境界にして分割した値が、四分表の各セル(2×2)に配置されます。 横の合計は、無病者の総数や有病者の総数を示し、「無病者群の場合は1」で「有病者群の場合は振幅比(振幅比=1の場合には1)」になります。 縦の合計は、陽性者の総数や陰性者の総数を示し、閾値の変化に伴い変動します。 総合計は、陽性者と陰性者の総数であり、無病者と有病者の総数でもあるため、「1+振幅比(振幅比=1の場合には2)」になります。 <パラメータ> 左下の演算公式に従って、「感度」と「特異度」、「陽性適中率」と「陰性適中率」、「陽性尤度比」と「陰性尤度比」が自動で計算されます。 「感度」と「特異度」は「トレードオフ」の関係にあり、「閾値」の変更では両者を共に高めることはできません。 カットオフ線を左へ移動すれば感度が上昇する代わりに特異度が低下し、カットオフ線を右へ移動すれば特異度が上昇する代わりに感度が低下します。 感度と特異度を共に高める場合は、「差分」を変更してヒストグラムを分離する必要があります。 特異度を上昇させることで「陽性適中率」が上昇し、感度を上昇させることで「陰性適中率」が上昇します。 閾値を固定し、感度や特異度が一定でも、振幅比を変更して有病率を変化させれば、「陽性適中率」や「陰性適中率」も共に変化します。 「陽性尤度比」や「陰性尤度比」は、「感度」や「特異度」と同様、「閾値」や「差分」の変更で変化しますが、「振幅比」を変更して有病率を変えても変化しません。 「差分」を増加させることで、「感度」や「特異度」、「陽性適中率」や「陰性適中率」は上昇(0%から100%へ向かう)します。 「陽性尤度比」は「差分」を増加させることで上昇(1から∞へ向かう)し、「陰性尤度比」は「差分」を増加させることで低下(1から0へ向かう)します。 <詳細(ROC曲線)> ROC曲線は、横軸(左向き)を「特異度」、縦軸(上向き)を「感度」(真陽性率)にして、各閾値における「感度と特異度のペア」をプロットした点をつないだ線のグラフです。 なお、横軸(右向き)を「1-特異度」(=偽陽性率)、縦軸(上向き)を「感度」(=真陽性率)にしても同様です。 ROC曲線は、通常は左上に凸の曲線のグラフになります。 「どの閾値でも感度=特異度」の場合(「差分=0」の場合)のみ、右上がりの直線(左下点から右上点への対角線)になります。 左上点により近い曲線の方が、より優秀な(感度と特異度がともに高い)検査であり、「差分」が大きいほどより左上へ凸となります。 どれだけ左上へ凸の曲線なのかを評価する指標として、「AUC(Are Under the Curve)」があります。 AUCが高いほど優秀であり、左上点に接近するほど1(正方形の面積)へ近付き、対角線に一致すると0.5(直角三角形の面積)になります。 「AUC」が0.5の場合(「差分」が0で、対角線に一致する場合)は、ランダムに陽性と陰性を判定したのと同様の結果になります。 感度と特異度はトレードオフするため、同一の検査で感度と特異度を両立させた閾値を求めるには、ROC曲線が左上点に最も接近する点を選択します。 具体的には、左上点とROC曲線の各点との距離を計算し、最短距離となる閾値を「最適閾値」とします。 また、対角線とROC曲線の各点との距離を計算し、最長距離となる閾値を「最適閾値」とする方法もあります。 「差分」を変更するとROC曲線が変化するため、「最適閾値」も変化します。 「振幅比」を変更してもROC曲線は変化しないため、「最適閾値」も変化しません。 「曲線下面積の塗潰し」のチェック時は、「ROC曲線下面積」が描画され、「AUC」を知覚しやすくなります。 <演算公式> 感度(%)=有病者かつ陽性者/有病者(合計):0~100%(通常は50%~100%) 特異度(%)=無病者かつ陰性者/無病者(合計):0~100%(通常は50%~100%) 陽性適中率(%)=有病者かつ陽性者/陽性者(合計):0~100%(通常は50%~100%) 陰性適中率(%)=無病者かつ陰性者/陰性者(合計):0~100%(通常は50%~100%) 陽性尤度比=感度/(1-特異度):通常は1~∞ 陰性尤度比=(1-感度)/特異度:通常は0~1 <参考画像> テストコメント -- (管理者) 2015-06-29 00 34 43 ソフトのアドレスは「http //www37.atwiki.jp/color-cube?cmd=upload act=open pageid=141 file=ROC.exe」 -- (管理者) 2015-06-29 00 40 34 名前 コメント すべてのコメントを見る 疫学:知恵ノート 疫学:知恵袋Q&A 疫学:wikipedia